【募集中:5名限定】可児開催|年間80回登壇した社労士が語る「依頼が続いた理由」と実務の学び(12/27)
【5名限定|2025年総まとめ特別企画】
年間80回登壇した社労士が語る
2025年、なぜ依頼が続いたのか?
— 商工会議所・行政・社労士会・業界団体が求めたテーマの背景と
セミナー企画づくりに生かせる“再現可能なポイント”を共有する3時間 —
■ 開催概要
日時:2025年12月27日(土)13:30〜16:30
会場:ウエルズ社会保険労務士事務所(岐阜県可児市今渡394-6 蘇南ビル 2F)
定員:5名限定(先着)
形式:対面(講義+対話+個別助言)
講師:五十川 将史(社会保険労務士)
■ 参加費
- 早割(12/20まで):16,500円(税込)
- 通常(12/21〜):22,000円(税込)
- ハローワーク採用研究会 会員:無料
※ 満席になり次第受付終了
■ 2025年の登壇テーマを振り返り、依頼元の視点で整理します
2025年は、中途採用・高卒採用・定着支援・求職者向け講座・高校生向け授業など、例年以上に幅広いテーマで登壇する機会をいただきました。
講演依頼だけでなく自主開催も含めると、年間80回、過去3年間では250回以上登壇しました。
多くの専門家がいる中で、どのような流れで依頼をいただき、なぜ継続的につながっていったのか。
明確な“ひとつの答え”ではありませんが、振り返って整理すると、共通点やパターンがいくつか見えてきました。
今回は、そのポイントを初めて外部向けに整理し、実務に活かせる形で共有します。
■ このセミナーで得られること
行政・商工会議所・社労士会・業界団体が求めていたテーマがわかる
依頼元によって「刺さる内容」が違う理由を明確にします。
依頼が続いた背景を構造的に理解できる
1つの登壇が次の依頼につながる“流れ”を分解して解説します。
高卒採用・中途採用・定着支援の最新ニーズがわかる
2025年の現場で起きていた課題と、その傾向を紹介します。
求職者・高校生側の価値観を理解できる
企業とのギャップがどこから生まれるのかを、講座現場の経験からお伝えします。
2026年の活動テーマが明確になる
少人数だからこそできる、参加者ごとの個別助言を行います。
■ プログラム
《第1部》2025年の登壇テーマ × 依頼元別 振り返り(裏話含む)
- 中途採用:社労士会/商工会議所/行政/業界団体での反応の違い
- 高卒採用:学校対応・求人票の見方で企業が驚いたポイント
- 定着支援:ハローワーク採用の専門家に依頼が増えた理由
- 求職者向け講座で見えた企業側の改善点
- 高校生向け授業で感じた価値観と情報ギャップ
《第2部》なぜ依頼が続いたのか?「講座づくりの型」を共有
- 年間80回の登壇から見えてきた“依頼が続いた背景”
- 行政・商工会議所・業界団体から安心して依頼される条件
- 五十川が行っていた「テーマ設計」と「セミナー構成」の考え方
- 自主開催 × 依頼開催による相乗効果
- 無意識に行っていた準備や立ち居振る舞い
- 参加者とのディスカッションで深掘り
《第3部》個別フィードバックとQ&A(5名限定)
- 参加者の課題・テーマに合わせた個別助言
- 2026年に向けて強化すべき方向性
- 採用・求人票・講師業・執筆・出版に関する自由質問
■ セミナー終了後の振り返り会(任意参加)
セミナー終了後、ご希望の方がいらっしゃれば、講師が普段ひとりで“反省会”をしている近くの居酒屋にて、参加者のみなさんとささやかな振り返り会を行いたいと思います。
もちろん参加は任意で、費用は実費を人数割りするだけの気軽な集まりです。
セミナーでは時間の関係で触れきれなかった質問や、2026年に向けた取り組み・アイデアの相談など、よりリラックスした雰囲気でお話しできれば嬉しく思います。
■ このような方におすすめ
- 行政・商工会議所で登壇してみたい
- 講師業を伸ばしたい社労士・専門家
- 採用支援のテーマづくりを見直したい
- 現場のニーズを把握して2026年に備えたい
- 五十川と個別に相談する時間を持ちたい
- 少人数で深い学びを得たい
■ 講師プロフィール
五十川 将史(いかがわ まさし)
ウエルズ社会保険労務士事務所 代表
著書:『中小企業のためのハローワーク採用完全マニュアル』『求人票実例集160職種』ほか
過去3年間で250回以上登壇(講演依頼+自主開催)
専門領域:中途採用/高卒採用/定着支援/求人票/労働市場/若者支援
■ お申込みはこちら
▶ 申込フォーム
https://wels-seminar.hp.peraichi.com/application
※ 早割は 12/20まで
■ 主催者より
なぜ自分にご依頼が続いたのか。
当初は明確に説明できない部分もありましたが、2025年を含め過去の登壇を丁寧に振り返る中で、共通するポイントが見えてきました。
今回は、そのポイントを初めて外部に向けて整理し、実務として活かせる形でお伝えします。
2026年の活動がより実りあるものとなるよう、ともに考える時間になれば嬉しく思います。